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Verilog書いてて失敗した事のメモ VerilogLog,略してVeriLog

全般

合成用ファイル(dc_topo.scr)

set行の下に,regsubで削除したいファイル行を続ける.

合成結果レポートファイルの処理

TiminigInfo..やAreaInfo..をまとめるのめどい

cp /home/tsukamoto/vhd/rep2csv.rb /home/じぶんち/vhd/プロジェクト名

で,

ruby ./rep2csv.rb

とするとrepディレクトリ以下のレポートファイルをてきとうにパーズして csv形式で面積と遅延時間を出力します.csv形式なんでOooとかexcelでどうぞ. ご意見あればどうぞ.

信号の複数ドライブ

別のalways文で同じ信号をドライブしないこと. 当たり前だけど,multiple driver うんぬん言われて シミュレーションできても合成できなくなるぞう

design_vision-xgで合成するとき

readで回路記述を読み込んだ後

source scr/typ_lib_starc90nm.scr

する.

つぎに

set_max_delay 5 -to [all_outputs]
set_max_area 5

などとして時間,面積制約を加えた後

Design -> Compile Ultra

このとき,"No auto ungroup"にチェックしたほうが速い場合がある. (独自設計の場合など)

栗ティカルパス

Select -> Path from/through/to 

で,何も入力せずに[OK]とすると最長経路を選択できる(delay type が max?). createPathSchematicOfSelection.png

さらに

Create PathSchematic of Selection (3つ並びのアイコンの右側)

で,その経路図を抽出できる.

遅延時間は

Timing -> Report Timing Path
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