以下のコマンドはコマンドプロンプトで実行する際の引数 またはproxy.dllを呼び出す際の引数として指定します.
例)
C:\> sgcal.exe request state 200 C:\>
子プロセスとして動作を開始します.Ctrl-Cが押されるか タスクマネージャーから終了,あるいは
sgcal.exe kill_child
されるまで動作し続けます.
dochildと似ていますがこちらは子プロセスを立ち上げたあと, 立ち上げたプロセスは放置して終了し,プロンプトに戻ります.
"sgcal.exe"の名を持つプロセスを終了します.SHIORIから呼び出せるように しておけば,プロセスの状態がおかしいときにリセットとして使えます.
requestに続く文字列をプロセス間通信によって子プロセスに送信します.
子プロセスのステータスを返します.(ステータスについてはステータスコードを参照).
返り値:
100 ; ステータス文字列
子プロセスのステータスをSakuraScriptに整形して返します.
\h\s[0]ただいまの状態はxxxです.\e