研究のページ †進捗 †
12ビットN8で実装完了.コントローラ最適化によって 面積は減少したが,速度変化なし. というか,面積減少はNaive回路でも一緒か..絶望. とりあえず定式化利用での記述ができるようになったので 多点(1024~)に取り組む. あとは,クリティカルパスを追ってBF演算部以外の遅延を探り出すこと.
8ビット設計済み.面積,遅延とも不幸に. とくに遅延はそれほどでもないが面積が約2倍.でも予想通り. 遅延が太刀打ちできると嬉しい.
MBFFTPは,結局メモリベースとパイプラインの中間の設計に 落ち着いてる.まあ,妥当な進化だと思う. 10/07/13 b12n8定式化回路ベリファイ完了. ベリファイ用スクリプトは"~/vhd/MBFFT/sim/test_ctrl_b12n8_4.rb". TODO †
論理合成パターン †
の4通り. TODO †4種類のスクリプト自動化. |