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もくじ

Fedora18のセットアップで設定する内容を記載します. 今後CentOS系に移行するために,CentOS 6.4について試行した内容も付記します.

リポジトリ

リポジトリの設定にDVDメディアを追加します.

  1. /etc/yum.repos.d/fedora-dvd.repoを作成
  2. 以下を記述
     name=Fedora18DVD
     baseurl=file:///media/Fedora18DVD
     enabled=1
     gpgcheck=0
  3. DVDをマウント
    1. マウントポイント作成
       mkdir /media/Fedora18DVD
    2. マウント
       mount /dev/cdrom/ /media/Fedora18DVD
  • 使用例
     yum --disablerepo=* --enablerepo=fedora-dvd list
     
    なお,CentOSの場合はdvdのデバイス名を/dev/dvdとします.

入力

キーボードレイアウト

英語キーの配列が正しく認識されていない場合は下記の通り修正します.

$ cat /etc/sysconfig/keyboard
KEYTABLE="us"
MODEL="pc105+inet"
LAYOUT="us"

ネットワーク

D25HWをUSB接続してWebに接続します. 主にこちらを参照しました.

usb_modeswitchのインストール

Fedora18の場合は,yumからusb_modeswitchをインストールします.

CentOSの場合は,下記からusb-modeswitchusb-modeswitch-dataをダウンロードしてインストールします.

usb_modeswitch

hw_cdc_driverのインストール

ドライバを,以下からダウンロードしてインストールします.

HUAWEI Data Cards Linux Driver

  • 最新版について: 最新版は,HUAWEI Data Cards Linux Driverと検索して発見しました(本家のWebサイトからの辿りかたが分からなかった...).
  • Fedora18で使用できるバージョンについて: バージョン4.19.00.00は,Fedora18でコンパイルできません(カーネルバージョンの変更の伴い,参照しているヘッダファイル名と期待している内容が合わなくなっています). バージョン4.19.19.00は,Fedora18でコンパイル可能です.

以降は,上記参照のサイトを参考にインストールします.

不要なドライバの停止

以下の手順を実施します.

  • D25HWを接続する.
  • rmmod cdc_ether
  • rmmod usb_net
  • rmmod option # 以下は,再度D25HWの切断,接続が必要かも.
  • rmmod usb_wwan
  • D25HWを切断する
  • D25HWの電源を切->入する.
  • D25HWを接続する.

インタフェースの設定

ifconfig -aの結果,eth0にIPが割り振られていなければ,下記を実行します.

ifconfig eth0 up
dhclient eth0

トラブルシューティング

D25HWのUSBのIDがうまく切り替わらない場合は,以下を試してみましょう.

  • 他のUSBデバイスを外す
  • 接続するUSBポートを変える
  • usb_modeswitch -v 0x12d1 -p 0x1432 -R # D25HWのリセット.

その他1

複数のアダプタを装着している場合,あるアダプタ用のデフォルトゲートウェ イを指定してしまうと他の接続が使用できなくなることがありました.

その場合,デフォルトゲートウェイの設定を0.0.0.0としておくことで,宛 先に応じて各接続を試行してくれるようです(このへんの挙動は,ちゃんとマニュアルに書いてあると思う..*でもよい?)

その他2

cdc_ether,usb_net,usb_wwanがロードされているとD25HWがうまく制御できないようです. 具体的には,ifconfig -aの結果,RX errorのカウンタがどんどん増加していく現象が生じます. この場合は,上記不要なドライバの停止の手順をアレンジして,hw_cdc_driverが ロードされるのを祈りましょう.

CentOS6.4 では不要なドライバの停止の手順なしでhw_cdc_driverが読み込まれるのですが... 結局解析至らずです.まあ,取り敢えず動いたので...

UIM

Opera用のパッチをあてたいです.でも未実施...

作画ソフト

Gimp

インストール

yumからGimp 2.8をインストールします.

タブレットの設定

下記を設定します.

[編集] -> [入力デバイスの設定] -> [Wacom Intuos4 6x9 stylus] -> [モード] : スクリーン

オーディオ

M-Audio Transit USBを使用するための設定をします.

ここと, ここ を参考に設定します.

以下,Fedora18の場合の手順を簡単にまとめます.

  • madfuloadをダウンロードして,解凍
  • c:/Windows/system32/drivers/ma006100.bin を上記ファイルを解凍したディレクトリ(madfu-firmware-*)にコピー
  • ./configure
  • make
  • /etc/udev/rules.d/42-madfuload.rulesを,下記の通り修正する(実際は,改行しない).
    • 修正前
      ACTION=="add",
      SUBSYSTEM=="usb",
      DEVPATH=="/*.0",
      ENV{PRODUCT}=="763/2806/*",
      RUN+="/usr/sbin/madfuload -l
                                -3
                                -f /usr/share/usb/maudio/ma006100.bin
                                -D $root/$name"
    • 修正後
      ACTION=="add",
      SUBSYSTEM=="usb",
      ENV{PRODUCT}=="763/2806/*",
      RUN+="/usr/sbin/madfuload -l
                                -3
                                -f /usr/share/usb/maudio/ma006100.bin
                                -D $env{DEVNAME}"
  • [マルチメディア] -> [PulseAudio音量調節] -> [設定] -> 内部オーディオ : オフ

なお,上記の設定でTransit USBは,アナログもディジタルも同時に出力するようになります.素敵.

プリンタ

HL-2240Dの設定をします.

本家から, CUPS 用ドライバーLPD/LPRng 用ドライバーをダウンロードして,インストールします.

ここに従うとよいでしょう.

Fedora18の場合,以下を実施しました.

3-1.
/etc/init.d/lpd ファイルが存在しない場合は、
/bin/echo からシンボリックリンクを作成してください。
 ln -s /bin/echo /etc/init.d/lpd
3-5.
SELinuxが動作しているディストリビューション(例:Fedora)では、
セキュリティソフトの設定変更が必要です。
設定方法はディストリビューションのマニュアルをご参照ください。
以下のコマンドにより、一時的にSELinuxをDisableにすることができます。
 setenforce 0
 

更にFedora18 x86_64の場合,"glibc.i686"のインストールが必要です.

上記実施後,''http://localhost:631/admin''にアクセスし,テストプリントなどで動作確認します.

TODO

  • uimパッチあて
  • Inkscapeの設定
  • ハーフトーンScript-fuの作成
  • bgexをあてたemacsのコンパイル
LAYOUT=

,

RUN+=
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